三澤経営センター ロゴマーク
株式会社 三澤経営センター 三澤公認会計士事務所
監査法人エムエムピージー・エーマック
MISAWA BUSINESS MANEGEMENT INC.
業務案内
会社・税務・財務支援
経営コンサルティング
企業再生・事業再生コンサル
医療開業コンサルティング
人事コンサルティング
ベンチャー支援
ファイナンシャルプランニング
接遇コンサルティング
社会福祉コンサルティング
中期五ヵ年計画立案教室
コラム
セミナー・講演情報
会社案内・マップ
リンク
お問い合わせ
トップページへ戻る
会計・税務・財務支援
 知っておきたい自社の「損益分岐点」
2004年8月30日
 損益分岐点とは、損と益がトントンになる売上高のことです。この売上高を下回れば赤字ということになってしまうので、企業経営では常に意識しておかないといけない必達売上高です。

1.損益分岐点の計算は?

損益分岐点売上高は、次の算式によって算出できます。

                       
損益分岐点売上高 =固定費 / 1−(変動費÷売上高)= 固定費 / 限界利益率
                  
※限界利益は「売上高−変動費」で計算します。
限界利益率は「限界利益÷売上高」で計算します。
なお、「限界利益−固定費」により経常利益が算出されます。

<例1: 限界利益が40%、月間固定費が150万円の小売店A社の場合>

               
  損益分岐点売上高 = 150万円(固定費)/ 40%(限界利益率)= 375万円
               
 この場合、小売店A社の損益分岐点は375万円、つまり月間売上高が375万円を上回らなければ利益が出ないことになります。
 なお、A社の1ヶ月の営業日数を25日、平均客単価が3,000円とすると

    1日当たり損益分岐点売上高 = 375万円÷25日=15万円
    1日当たり損益分岐点販売客数 = 15万円÷3,000円=50人

 つまり1日15万円以上売り上げなければ利益が出ず、1日当たり50人以上に購入してもらうことが目安となります。

                            事務所通信8月号より



三澤経営センターウェブサイトはリニューアルをいたしました。
会計・税務・財務支援に関する新しいコラムはこちら
バックナンバー

知っておきたい自社の「損益分岐点」 

[リビング・ニーズ特約に関して税法上の取扱い ]

[原則給与とならない慰安旅行 ]

[前払いしたISO取得費用について ]
[辞めた従業員が不正をした場合の退職金又は源泉所得税は返還、還付可能か]
[タクシー通勤における通勤手当はどこまで非課税? ]
[入学金を支給した場合の税務上の取扱いは?]
[税務調査の対応と注意点]
バックナンバー
株式会社 三澤経営センター ・ 三澤公認会計士事務所
〒980-0821 仙台市青葉区春日町7番32号 パセオ8階
TEL 022-262-4554 / FAX 022-262-4710