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業務日報とは一日の業務活動を記すものですがそれだけではなく、次のような活用の仕方や効果があります。
《 日報記入者 》
(1) 行った業務の成果や効果の把握
(2) 経営目標に対する意識付け
(3) 経営目標達成のための業務の遂行手法の見直し
(4) 効率性や生産性の把握
(5) 備忘記録としての業務活動の経過の把握など
《 マネージャー 》
(1) 経営目標に対する進捗度の把握
(2) 経営目標を達成するための具体策の効果の把握
(3) 個々の業務活動の妥当性の判断
(4) 経営目標を達成するための動機付け
(5) 行った業務の成果を全社員同一の視点で見られる
(6) 原価意識の高揚
(7) 社員個々への効果的なアドバイス
(8) 会社のもつ経営資源の効果的な活用など
このような効果を現実のものとするために業務日報はただ単なる業務活動を記した日報ではその効果を得ることはできません。
その効果を得るためには次のような項目を業務日報に盛り込む必要があります。
(1) 業務を遂行するために要した時間やコスト
(2) 業務改善提案項目
(3) 重点目標の掲載
(4) 具体策への取り組み度合い
(5) 業務活動に対する指示事項の記載をタイムリーに
(6) 評価制度とのリンクなど
フォームは問いませんが職種によって目標の種類の多さが当然異なるので職種別のフォームを採用すると効果的です。また、業務日報は毎日提出、毎日返却とルールは欠かせません。
また、業務日報に加えて、週報や月報とリンクさせるのも効果的です。
営業日報のモデルは次のようなものです。

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