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業績管理と目標管理は同じ意味のように使われていますが、これまで短期経営計画の話をしてきたので、結果としての取りまとめ的な業績管理ではなく、目標との対比や実績把握との意味合いを持つ目標管理のことを記述します。
目標管理の進め方のポイントはまず目標が設定されていることです。目標設定のセグメントがどこまでされているかによって当然その管理レベルも違ってきます。
しかし、2.どのような手順で進めるか?(4)にも書きましたが経営計画の作成過程の中でもPlan−Do−Check−Actionのサイクルを回しながら全社の目標や各部門・社員の目標との間の整合性を取り、計画の精度を高めていくことが大切です。
経営計画を達成するためには全社員全従業員参加が基本であり、役職者・社員・パートタイマーという雇用形態の違いで経営計画のかかわりの有無や強弱があってはなりません。その温度差が達成度を決めることになると言っても過言ではありません。
それ故、その目標設定のセグメントは各従業員ということになります。
目標管理全体の流れは次のようになります。
(1) 中長期経営計画
(2) 短期経営計画の設定
(3) 部門目標の設定
(4) 個人目標の設定
(5) 日常の業務遂行・目標管理
(6) 中間面接
(7) 期末評価(自己・上司)と期末面接
(8) 次期目標の設定
この流れを円滑にするための“コツ”があります。これは次回以降に記載することとします。
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