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三澤新報
~成功への架け橋~
Column

~未来会計への取組み~

1.未来会計と過去会計について

 “未来会計”とは、経営者の意思決定をサポートし、持続可能な未来を構築するために必要な会計の体系を言います。 つまり、会計の本質である”リスク計算“をベースに目標管理を徹底して実行できる組織風土をつくること。と定義しております。
これまでの私ども会計事務所の仕事は、お客様の日々の取引を確認し、税法が遵守されているかを確認しながら、業績をまとめ試算表、そして決算書を作成し、それをもとに税務申告手続きを行うことが中心でした(これを過去会計といいます)。この業務はたとえAI(人口知能)が普及し、日々の業務がそれに取って代わったとしても、判断業務はなくなることはないと思います。

 一方、未来会計は、経営者と一緒に会社の未来を考え、目標(経営計画)を立てます。その目標を達成するためのリスク計算を行い、行動予定も組んでいきます。あとは、決めたことがしっかり実行出来ていれば、自ずと目標が達成できます。ただ、経営とは山あり、谷ありそんなに予定通り上手くいかないのが現実です。目標と実績とのズレを早く察知し、軌道修正できる仕組みが大切になります。
すなわち ※Plan(計画) ⇒ Do(実行) ⇒ See(検証) の経営サイクルを会社内でしっかり回せる体制を整えることです。

 私どもは“経営者サポート業務”という新たなサービスを開始し、未来会計に取り組んでおります。現在ご契約をいただいているお客様は、業績の改善が図られ、“夢の実現”に向けて一歩一歩確実に前進しております。
まずは、毎月1回“航海図を描く1日”という5か年経営計画を作るセミナーを企画しておりますのでご参加いただき、“夢の実現”という航海図を描いてみませんか。
スタッフ一同、こころよりお待ちしております。

※ Plan → Do → Check → Action と同じ意味です。

経営支援部部長 菅井 正利

株式会社三澤経営センター
経営支援部 部長 菅井 正利

競争激化の医療業界
 生き残るためには!!

1.月次決算とキャッシュフローの把握

 元々地域密着で診療にあたっている開業医、つまりそこに住む住民はすべて将来の医院の見込み患者さんとなります。
 開業したからには、院長は患者さんの獲得、人事労務管理、収入支出の管理など、医院運営に関することについては、すべて最終的に自分が責任を負うことになります。この点については十分に覚悟しておかねばならないでしょう。
 院長の器量を超えた事業規模や借入額は資金繰りを圧迫し、最悪の場合倒産につながります。医院経営は収入ではなく、約定元金返済後の可処分所得で判断する必要があるのです。経費で大きいものは人件費、支払家賃(建物を自前で建てている場合は減価償却費)、薬材料仕入、検査委託費、リース料等となります。決まって支出する経費に対して収入を伸ばすことは将来の設備投資、大規模な修繕、子供の教育費のためにも必須であり、計画的な資金積立が必要となります。そのためにはいわゆるキャッシュフロー経営(税引前利益+減価償却費がお金の源泉であり、そこから元金返済、所得税、住民税等の税金の支払、設備投資、割賦の支払)を行って、年間いくらキャッシュが残るかが経営のポイントとなります。これを毎月ベースに落とし込んだ上で課題の抽出や改善が必要となります。年に一度出来上がる決算書、税務申告書を確認するだけでは遅く、月次決算での収支確認が必須となります。
 診療報酬が増えず、経営環境が増々の厳しくなる中で、月次ベースでの資金収支がプラスとなっているか、現状確認をしたうえで、目標数値を設定することをお勧めいたします。

医療福祉事業部 統括部長 庄子 真也

株式会社三澤経営センター
医療福祉事業部 統括部長
 庄子 真也

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